追加:北朝鮮のグアム攻撃は偽旗作戦Byジム・ストーン氏

jimstonefreelanceジムストーン氏の、北朝鮮によるグアム攻撃のニュースは開戦を望む人たちによる捏造、偽旗作戦であると言う前回の記事への追加記事が出てたので翻訳します。ジムストーン氏は太平洋戦争のきっかけとなった真珠湾攻撃やベトナム戦争の引き金となったトンキン湾事件、何故かアフガン攻めるきっかけとなった911などは、ユダヤ金融の中のタカ派グループが自作自演でおこなった、偽旗作戦だと主張してます。(そもそもフランス革命以降の戦争のほとんど(すべて?)はこのグループの意志だったと言っております)
↓前回記事

それではどうぞ。

~翻訳開始~

北朝鮮に対する偽旗作戦=FALSE FLAGのアップデート情報。

読者たちが、本物の北朝鮮政府ウェブサイトにアクセスするとブランク画面になってしまう、と知らせて来た。

もし私がそれ(北朝鮮政府ページ)を見れたのなら、皆にとってもブランク画面にはならないはずだ。ということは私が予想していた通り、地域的に検閲されているのかも知れない。

何故ならそのページは偽ページではないことが保証されているからです。
米国政府は.govというウェブアドレスを使用するのに、何故、北朝鮮政府が.comを使用する必要がありますか?

事実:政府が運営するウェブサイトは、自国に直接戻って来る政府指定のIPアドレスを使用します。
あなたがアクセスした”公式”北朝鮮政府のウェブサイトがrep.kpで終わらない場合、極めて怪しいと言えます。
その場合、偽ページではないと保証されていません。このことは確実に強い指標になります。

いずれにせよニューワールドオーダーは、人々が本物の金正恩ウェブサイトを観覧することを許容できませんから、その代りに検閲したり、私に何時間もの検索時間を耐えさせたり、
私がそれを投稿した後に検閲したりするのです。

それが直接リンクからでもサイトを見れなかった人たちがいる理由でしょう。
まさにグアムのストーリー全体が事実上「ブルシット」であることの証明です。

もし、北朝鮮が本当に4発のICBM(大陸弾道弾)でグアムを狙っているのであれば、確実に国営ウェブサイトのヘッドラインの見出しに載るでしょう。

その他のミサイル実験については書いているのですから。しかし、まだ(グアムに関する記事が)ないですけどね!

一つだけ指摘して置きたいことは、そのウェブサイトはとてもマトモな国が作ったウェブサイトには見えないです。

しかし彼らは彼らが主張することにおいては、恥知らずなまでに正直者だということです。だからこそアメリカに氾濫する(グアム攻撃の)ストーリーというのは恒例のブルシットな偽旗作戦だと確信できるのです。

 

~以上で翻訳終わり~

北朝鮮の脅威を煽る、自称保守のテレビのコメンテーター、政治家に惑わされては行けません。今回こそ、北朝鮮のグアム攻撃をでっち上げて開戦させないようにしなければなりません。日本の憲法9条改正は、歴史的に偽旗作戦によって戦争捏造を繰り返してる勢力から独立してからでないと、我々日本人は単なる戦争の駒扱いにされます。

↓インドにいる私は普通に観覧出来てます。

 

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