ユダヤ人も大迷惑!ユダヤ陰謀論は実はカザール王国に遡る

この2015年に発表されたVeterans Todayのカザールマフィア記事はもはや「クラシック」になった感があります。これ以前はたしかベンジャミン・フルフォード氏もカザールマフィアではなく、サバタイ派という言葉を使っていたと思います。記事の冒頭部だけ翻訳しました。興味のある方は下にあるリンクからオリジナル英語記事全文をお読みください。それからこの記事が陰謀論であるかどうかは各自がよりリサーチを深める必要があります。

翻訳スタート↓↓↓↓↓↓

悪質なカザリアンマフィアの隠された歴史

~秘密を駆使して歴史書から葬られたバビロニア式錬金術とオリガルヒたちの世界最大の組織犯罪グループ~

by Preston James and Mike Harris

veterans todayのプレストン・ジェームズとマイク・ハリスはカザールマフィアの隠された歴史の点と点を結んで、現代に修復しました。

The Hidden History of the Incredibly Evil Khazarian Mafia (Updated)

Veterans Todayのシニア・エディターのゴードン・ダフは2014年12月1日「テロと過激主義との戦い」と題されたダマスカスの会議に出席した。彼は、この場でイスラエルに関係する国際的犯罪シンジゲートによる世界支配について初めて公にした。この情報公開は同会議にショックを与えると同時に急速に世界に伝播していった。ゴードン・ダフは現在、プーチン大統領に対して「カザリアンマフィアの代理人としてアメリカや中東各国でスパイをやっている重犯罪人たち約300人に関するロシア機密情報」を公開するように要請してしている。

現在、カザリアンマフィア(KM)は偽旗作戦(グラジオ作戦)を駆使してアメリカに対する秘密戦争を仕掛けている。それらは非合法的で反憲法的な連邦準備制度、IRS、FBI、FEMA、ホームランドセキュリティー、TSAを経由して行われる。911事件や1995年4月19日に起こったオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件がそれだ。

紀元後100-800年– カザリア地方に非常に悪質なソサエティーが現れる

カザール人たちは邪悪な王が支配する国家を発展させた。王は古代バビロニアの黒魔術とオカルトのオリガルヒ達を宮廷に抱えていた。その時代、カザール人たちは周辺国の旅人達から泥棒、殺人者、盗賊の名前で知られるようになった。

 

800年–ロシアや周辺国から最後通牒が突き付けられた

周辺国、特にロシアは長年の間、カザール国の狼藉に辟易していた。そこで彼らは団結してカザール王に公式声明を送って、3つあるアブラハムの宗教(イスラム、キリスト、ユダヤ)から1つを選び、全てのカザール人の宗教とするように迫った。
カザールの王はユダヤ教を選択し、ロシア皇帝以下周辺国との約束を誓った。 しかしカザールの王は彼とオリガルヒ達のインナーサークルの中では古代バビロニアの黒魔術を行い続けた。それは子供の血液を飲み、心臓を食して生贄にする、というオカルト儀式であり、秘密のサタニズムとして知られていた。このオカルト儀式はフクロウ信仰とも知られる、古代バアル信仰だった。このバアル崇拝と子供を生贄にする儀式は今日にも残っている。
ロシア率いる国家連合からの監視の目を欺くために、カザールの王はルシファーの黒魔術の慣習とユダヤ教を融合させ、悪魔的なハイブリッド宗教を作った。これはバビロニアン・タルムード主義として知られ、カザールの国家宗教となった。
悲しいことに、周辺国からの旅行者に対するカザリアンによる強盗や殺人は継続された。カザールの強盗達は殺した旅人たちの身分を乗っ取ることによって偽のアイデンティティに扮装する達人になっていった。

1,200年–ついにロシア率いる連合国がカザール王国に攻め入る

それは自国民や子供たちを誘拐と生贄儀式から守るための措置だった。
カザールの指導者たちはとても発達したスパイネットワークを持っていて、事前の警告を得ていたので莫大な金銀財宝を持ってヨーロッパの西側に逃亡することができた。そこで彼らは新しいアイデンティティを装いながら目立たないように再編された。 秘密裏にサタンの血の儀式は続けられ、彼らは幼児の生贄を捧げている限り、バアルが富を与えてくれると信じていた。カザール王と宮廷のマフィア達は、ロシア人と周辺諸国に対する永遠の復讐を企てた。

カザールマフィア(KM)は追放されてから数百年後にイギリスを侵略する

侵略を達成するために、彼らはオリバー・クロムウェルを雇い、チャールズ1世を殺害した。 これは10年近く続いた英国内戦の始まりだった。その結果、王室と英国貴族の何百人も殺された。 これはシティ・オブ・ロンドンがヨーロッパの銀行の中心として設立され、大英帝国が始まった経緯だ。

~翻訳終わり~

 

 

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