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1989年6月29日付、ワシントンタイムズの記事より
1988年7月3日の真夜中1時、ホワイトハウスに2人のホモセクシュアルプロスティテュート=男娼を含む6人が集まって「ホワイトハウスツアー」を行った。
シークレットサービスを含むFBI捜査官はこのホモセクシュアルリングの犯罪的側面を視野に入れ捜査中で、今年夏を通じて大陪審に証拠を提出する予定である。ワシントンポストの記者はこのホモセクシュアルリングのエスコートサービスへの支払いに使われた数百枚の個人法人使用されたクレジットカードの領収書を調べた。
ほとんどの領収書は葬儀屋のオーナーの息子の副業アカウント=(sub‐merchant account)から支払われていた。この会社はその支払いには感知していなかった。
ホモセクシュアルリングの顧客名はこの領収書に含まれている。そしてエスコートサービスのオペレーターと男娼によって顧客の認証がされた。
それは政府高官、米軍高官、ビジネスマン、弁護士、銀行家、議員、その他の職業人達だった。
当新聞社の編集者たちはこれらの「繊細な地位にある」政府高官たちの名前をプリントした。
「これらの名前を公表したり、揺さぶりをかけることはない」編集長のWesley Prudenは言う。
本紙はFBIの捜査に協力しているレーガン大統領時代の元大統領上級副顧問のジェイ・B・スティーブン氏に捜査官や陪審員のアクションについて論議することを拒否された。
スティーブン氏の幾人かのホワイトハウスの同僚たちもホモセクシュアルリングの顧客としてクレジットカード履歴に名前を連ねていた。当初は本紙の質問に協力していたスティーブン氏だったが我々のオファーを撤回し、この件を差し止めるのかどうかのコメントは控えた。
なぜなら利益相反が考えられるからだ。しかし、すくなくともホモセクシュアルエスコートサービスに売春行為をさせているブッシュ政権関係者や富裕層のビジネスマンは捜査に協力している、と複数の情報筋は言う。
過去18か月中、ホモセクシュアルエスコートサービスの顧客の中でクレジットカードを使用して告訴されたのは元レーガン政権の大統領人事次長だったチャールズ・K・ダッチャーと労働省長官エリザベス・ドールのホワイトハウス連絡係だったポール・R・バラチ(Balach)だ。
1970年代、ダッチャー氏はメリーランド州共和党ロバート・バウマン議員の側近だった。このバウマン議員は10代男性の性的な連絡係に従事したために議員辞職している。
~以上~
アメリカは何事もスケールがデカいね~、、、
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