世界中のコア情報を載せていきます。

インド 不正選挙 世界情勢 世界旅行

不正選挙疑惑で民衆ブチ切れ投票箱壊す。西ベンガル州

投稿日:2018-05-20 更新日:

5月15日
西ベンガル州パルガナ区、北ディナジュプールその他の地区で
選挙投票で不正があったとされ、
怒り狂う大衆たちが投票箱を打ち壊して車に火をつけた!

投票箱に火を付けて燃やす。この光景はノンポリ化した日本ではまず見ないな。

野党のBJPとCPI(M)VS 与党TMCという
3つ巴の政治的対立状況の中で
西ベンガル地方の村々のリーダーたちを決める選挙
(通称パンチャヤット選挙)があった。

暴徒化した名もなき人々が投票箱を打ち壊して
投票紙に火を付けた。
て、おいおい、燃やしたら法的証拠なくなるだろうが、、、
2人は射殺され、
別の2人は生きたまま焼かれて死んだ。
エスカレートした暴徒は火炎瓶を投げ、
車に火を付け、ある者は銃を発砲した。
少なくとも12人が死亡43人が負傷した。
警察は「自然発生的な暴動だ」としている。

以下の動画では西ベンガル州
ママタ・バネルジー首相の関係者とされる人物が
ナディア地区投票集計所に押し入って
票にスタンプを押して行っている。

何だこれは!カメラの前で堂々と!
笑 これは暴徒化するわ!

(ちなみに西ベンガル州首相ママタ・バネルジーはTMC政党で全国的には野党。
西ベンガルでは野党のBJPが全国的には与党。モディ首相の政党)

ベンガルは選挙時に悲劇が起こる曰く付きの土地らしい。
1990年代には選挙時に400人が殺害され2003年には40人が死亡したという。
今回の死亡者数では何とでもないくらいだという
悪いジョークを言う政治家が矢面に立たされる。

筆者KORIも不正選挙を訴えて暴徒と化した群衆を見たことがある。

それは2016年2月18日にあった
ウガンダ大統領選挙
であった。

この時現職のムセベニ大統領はすでに4期連続大統領を歴任しており
30年の長きの支配体制を築いていた。
対するは元ムセベニ大統領の内務大臣だったベスィジェ候補。
このベスィジェ候補を投票前から著者が行ったヒアリング調査でも
大多数が支持していたと思われた。

選挙当日ソーシャルメディアが繋がらないと皆が言っていた。
翌日、午前中の開票ではベスィジェが上回っていると言われていたが
夕方になってムセベニ大統領の得票が上回り当確とされた。

その時、著者が滞在していた首都カンパラのニュータクシーパーク・エリアは
中古車のパーツの卸売りで有名な商業地区であって
選挙期間は休日だったが、
どこからともなく集まった数百の群衆は
どうやら『不正選挙だ!』と
現地語=キガンダで叫んでいた。
彼らは瓦礫やタイヤを積み上げて火をつけ、
道路を封鎖し始めた!

群衆の1人が僕に『帰った方がいい』と忠告した。
その時、サイレンの音と共に軍用ジープが急進しながら
催涙弾をボンボンと群衆に向かって水平連射して来た
、、、
催涙弾は中古パーツ屋の壁で一回跳ねて複数の弧を描きながら煙をまき散らした。
皆咳をゲホゲホさせながら空気を求めて逃げ惑った。
僕も涙を流しながら逃げた。

結局テレビで
軍隊が民衆の非武装の男に銃撃を食らわせる動画などがテレビで流れ、
各地で同時多発的に起きた暴動は沈静化された。

そしてムセベニ大統領は無事5期目の任務についた。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkoriworld_twをフォローしよう!

こちらもポチっとおねがいします。
このエントリーをはてなブックマークに追加ブログランキング・にほんブログ村へ

-インド, 不正選挙, 世界情勢, 世界旅行
-, , ,

執筆者:


コメントを残す

関連記事

大手メディアが伝えないアメリカ情勢のおさらい。ネオコンとその背後。

米軍がイスラエルの敵ヒズボラと手を組んだ。アメリカは事実上、内戦状態。

インドで毎日クンダリーニ覚醒体験。

トランプのシリアへのミサイル攻撃の真意は何?

サイリル・ラドクリフ -カシミールにインドとパキスタンの国境線をワザと引かなかった男-




Kori
海外こもり歴10年突入。
中米、アフリカのスラム生活から
ドバイの高級アパート生活まで、
幅広く世界を見る視点を養っておる最中であります。
ライフワークはダンス。
趣味は絵画に外国語。
http://koriworld.com で 世界中の情報をお届けしてます

メールアドレスを記入して購読すれば、
更新をメールで受信できます。

199人の購読者に加わりましょう