ジム・ストーン氏のホロコーストに関する見解

元NSAのジム・ストーン氏のjimstonefreelanceからの翻訳記事です。

今、彼のブログのトップには、とんでもない問題が発生して
その問題の為にブログの更新が遅れるかも知れない。
だが最終的には勝つ!とのメッセージが表示される。
彼の情報と分析は比類なきものがある。
受け入れ難い意見もあるが、今後もフォローすべき人物の一人だと思っている。

それではどうぞ。

彼らはホロコーストを現実に起こそうとしている。

彼らは向け目なく600万人虐殺という嘘を第一次大戦の時も使っていた。
しかしその時は何も起こらなかったので失敗した。

70年代後半までは第二次大戦中に600万人虐殺という嘘も失敗していた。
ヒトラーが確かに一定数殺したのだが、
絶滅キャンペーンというのは無く、
強制収容キャンペーンだけがあったからだ。
歴史を再記入する作業に彼らは長い時間を費やすことになった。
かなり多くの人たちが収容所で死んだ。それは酷かった。

しかしその実数というのは現在主張されている数には程遠いものだ。
そして収容者はユダヤ人だけではなかった。
今この時代、この日であろうと、彼らは起きた事を何でも作り変えてしまう。

例↓
1.堂々と、実にアクティブにアメリカ大統領を堕落させてしまう。

 

2.全てをGMO化(遺伝子組み換え)して種の特許を独占し、確実に食糧の未来を握ろうとする。
そして人々が神から授かった種を植えて連続的な農業を営む権利を否定する。
加えて、GMOの異形種は既に合法GMOと同等だと主張して動物実験すらしない。

最悪だ。

「彼ら」は多くの政府に忍び込んでいる。
自然由来の種を植える事を非合法化することに成功している。
その最も成功した例がアフリカである。彼らの大詰の仕事は確実にこれだろう。

3.最大限可能な範囲での不正選挙を行って大衆の意志を反映しない。


4.彼らのアジェンダは意図的に汚れたワクチン接種によってなるべく多くの子供達を破壊することだ。

一番目に見えるダメージとしては自閉症がある。

5.中央銀行を操作して国家倒産を起こす。
そして「公的資金による救済」を使って実際倒産した額の10倍かそれ以上かの金額を受けとる。
その金は資産を買い漁って、全てにおいて独占市場を形成するために使われる。

もし彼らが全ての巨大企業を独占出来たのなら、
単純に特定の企業の商品を店頭に採用しないだけで特定の会社を潰すことが出来る。

6.学校で洗脳教育することによって西洋文明のバックボーンの全てを破壊することが出来る。
家庭裁判所で男性を権利を破壊し(不公平な離婚訴訟、家族法等)男性の影響力を大幅に減少させた。
そして望まれない、強制された移民の受け入れ。

7.彼らは95%のメディアのオーナーシップを手に入れ、最大限の言論統制で真実を葬り去ることに成功した。
同様に完全に潜入されてしまった諜報機関は、
彼らのアジェンダの脅威となる人物を分離したり殺したりする為の道具と化している。

8.彼らは医療産業と抑制均衡のシステム(三権分立など)を奪うことに成功した。
これによって抗うつ剤などの破壊的なドラッグを大衆の手につかませ続けることが出来る。
そして、最低10倍、いくつかのケースにおいては1000倍も医療費を引き上げた。
明らかに彼らは医療システムを国家を破壊するための武器として見ている。

彼らは今回こそリアルなホロコーストに晒されるかも知れない。
なぜなら彼らがすでに多くを支配していたとしても、
余りにも多くの人たちが知ってしまった。
数えられないほど多くの子供達を汚れたワクチンで破壊して来た事への適切な復讐はなんであろうか?
家庭裁判所で多くの苦痛を生み出してきたことへの法的な復讐はなんなのか?

私は彼らが起こしてきた数々の戦争や絶滅プログラムについてまだ言っていない。
(ウクライナで何が起こったか等)
それらはすでに広く知られている。
図書館を台無しにすることによって歴史を削除してきた事。
続くインターネットの検閲。
彼らがやって来た犯罪のリストが長すぎて個人では全て知りえないだろう。
彼らはやり過ぎた。
諸刃の刃だ。

そしてCNNになにが起こったを見れば証明になる。
多くの人がこの視点でCNNを観ている。
もし彼らが何か罠を仕掛けて来たのなら、(彼らならやり兼ねないが)
今度こそリアルな絶滅キャンペーンを巻き起こすかも知れない。
その時には誰も泣かない。
以上翻訳終わり。

 

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