ジム・ストーン氏、ハンガリーのソロス追放キャンペーンについての見解。

今週のジム・ストーンさん


元NSAのジムさんの貴重な意見を毎週かそれくらいのペースで。

元NSA職員ジムストーン氏のjimstonefreelanceの意見はいつも非常に貴重なのですが、
彼はなんせ舌足らずにユダヤ人の支配層と一般ユダヤ人を言葉上分けずに
ユダヤ人ユダヤ人と繰り返すのがタマニキズ、、、、

それこそイスラエルの支配層などが恒例の
「ホロコーストの悲しい記憶」を持ち出して
合法的に言論封殺に持ち込むという、
常套テクニックを駆使されてしまいます。

ですので当ブログでは固有名詞を一部「彼ら」とか「お前」に変えております。
ベンジャミン氏はこの固有名詞にカザールマフィアと入れたり、
リチャードコシミズ氏なら「1%」や「偽ユダヤ」を使っているところです。

ジム氏の言う「ユダヤ人」の定義は
「シオニスト=親イスラエル派とイスラエルを建国したロスチャイルド」
の事なんですけどね。
なんせこの人は言葉足らず、、、笑

この人自身もモントリオールのユダヤ人コミュニティーにいた人ですし、
面白い経歴があって、
日本でアクセサリーを路上で売るバイトをやってたとか。
そしてその路上ユダヤ人セラーの一部は覚せい剤の売人をやっていて、
その仕事のリクルート場所というのが
バンコクのバックパッカー天国カオサン通りにあるイスラエル系ゲストハウスなんだとか。
それではどうぞ。

BLOCKBUSTER: ISRAELI ENVOY DEMANDS HUNGARY TO HALT ANTI-GEORGE SOROS CAMPAIGN
在ブダペスト・イスラエル大使は
土曜日、ハンガリー政府に対してアメリカの大富豪ジョージ・ソロス氏をターゲットにした
ポスターキャンペーンを止めるように要求した。

ユダヤ人リーダー達もアンチセム=反ユダヤ主義的な気持ちを煽っていると主張した。
ポスターはハンガリー生まれのユダヤ人ソロス氏が笑っている大きな写真で
「最終的にソロスを笑わせるな」というテキストが添えられている。

ハンガリー政府によると、この86歳はハンガリーに移民受け入れを認めるように強いているという。

イスラエル大使Yossi Amraniの声明

「我々には関係省庁にこの負のサイクルを止めさせるという道徳的責任があります。」
「広告キャンペーンに関わる全ての人々は政治的な個人攻撃の域を超えて、
過去の悲しい記憶を呼び起こすだけでなく、憎悪と恐怖をまき散らしていることへの責任がある。」

このコメントに対するハンガリー政府の声明

「それは国民を守る為です。イスラエル同様に、
ハンガリーもまた国民と国家の安全保障を脅かす人物には誰であろうとも対策をとります」

↓ジム・ストーンのコメント
じゃあ下のリストを見てみよう。

1.もしイスラエルがソロスを排除しようとしているハンガリーを攻撃しているのであれば、イスラエルはロスチャイルドの人形=パペットという事だ。
ソロスとロスチャイルドは全く敵対していない。
これはゲームだ。
両者は同じコインの同じ側であり、複数の首を持つが胴体は一つのヒドラだ。
2. ソロスが第二次大戦中にユダヤ人を売ったという話は恐らく、ソロス自身が作った嘘だ。
左翼/右翼のパラダイムを作り出して、
同じ目的を持った別のグループが対立しているかのように見せかけて、
ヨーロッパ文明を破壊するつもりだ。
イスラエルがソロスを擁護すると言う事は、
ソロスはナチスに協力していなかった、という事だ。
(*訳者KORI補足*ソロスがナチスに協力していたという話があって
イスラエルはソロスと仲が悪いことを装っているようですが、
それはソロスとイスラエル=ロスチャイルドの関係を隠すための
ディスインフォメーションであるとジム氏は考えているようです)

3. ソロスを擁護するためにイスラエルは例の使い古された
「キャンペーンは政治的な個人攻撃の域を超えて、過去の悲しい記憶を呼び起こすだけでなく、憎悪と恐怖をまき散らしている」という文句を垂れる。

しかし私に言わせれば「消え失せろ!(FXXK OFF!)」である!
それでは我々の子供たちが
やつらの破壊工作的なワクチン接種によって壊されるという悲しい記憶はどうなる??
(*訳者KORI補足*ワクチン接種には奇形や病気を誘発する毒物が
意図的に入れられているとジム氏は主張している。例えばジカ熱やHIVなど)

陰謀によって壊された我々の「古き良き時代」の悲しい記憶はどうなる??
誰が「憎悪と恐怖をまき散らした」かって?それはお前たち達自身だ。
今我々はハンガリーが「陰謀」を受け取らないことを見ている。
さて、次はどの災いがハンガリーに降りかかるのか見てみよう!
翻訳は以上で終わり。

 

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