911内部犯行説容認は古代ローマ数学者にとっての0の容認

古代インドで0=空という特異数の概念が生まれた

0の発明のおかげで数直線上9の一目盛り右が10になる、
という「位取り表記法」が可能になった。
数直線上の0の一目盛り左は‐1となる。
インドで0が発見された後も、
同時期の古代ローマの数学者達はこの0、‐1、‐2、‐3、、、、
という0~負数のマイナスの概念を認めるのに200年かかった。
それは0に対する抵抗感=負数(マイナスの数字)に対する抵抗感だったという。

古代ローマの数学者達は、
0=存在がない状態、や-1、-2、、などの負数は
神の摂理に反する事だと考えたようだ。

今となっては0の存在はあらゆる分野、数学、物理学、哲学、宗教を考える上で
必要不可欠なのは周知の事実。
そこで0の存在を200年も否定し続けた古代ローマの数学者たちと、
911の内部犯行説を未だに否定している学者、マスコミ、政治家とがピッタリと一致する。
911の内部犯行説を認めるという事は、数学においては0を認め、
その後の飛躍的な数学の進化に繋がった、というプロセスと重なる。

と言う事で以下の動画は911内部犯行説の日本語字幕解説です。
ご存じなかった方はイニシエーションとしてご覧になってください。

 

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