トランプ政策が変化した理由はクシュナーとその背後のグループの圧力

トランプ大統領の一連の選挙公約違反、
政治的姿勢の変更の陰には
娘婿のジャレッド・クシュナーと背後のユダヤ金融の影響が強い。

BEFORE&AFTER

メキシコに壁を→NAFTA再交渉
中国の為替操作国認定→取り消し
シリア介入大反対のバノンとシオニストのクシュナーの対立→バノンクビ
シリア和平→シリアミサイル攻撃
NATO批判→NATOは重要

スプートニクによれば
https://jp.sputniknews.com/politics/201705043603874/
ジャレッド・クシュナーの出資する不動産取引サイト「カドレ」に
投機家ジョージソロスとゴールドマンサックス、ユダヤ金融が共同出資しており、
彼らはパートナー関係にあった。
ソロスは2億5千万ドルほど出資。
ジョージソロスは先の選挙において
ヒラリークリントンに1300万ドル出資しており、
ヒラリーの敗北後は仲間のクシュナーにテコ入れして
トランプの政策のハンドルを取っている。
ロスチャイルドの18世紀勃興以来、
AチームBチーム両方に投資して
全体をコントロールする伝統芸である「双頭作戦」だ。

このカドレにはジャレッドの弟であるジョシュア・クシュナーも出資している。
ジョシュアは自身の運営するファンド「スライブ」が
シリコンバレー発の在宅看護ケア派遣サービス
「HONOR」に4200万ドル出資している

さらにジョシュアはオバマケア関連の保険商品を売る会社「Oscar」の共同経営者である。

この「HONOR」と「Oscar」は被介護者とケアセンターとをリアルタイムで繋げており、
アルツハイマーやパーキンソンの患者は
「FRID」というマイクロチップが埋め込まれてGPS管理されている。
そしてこの「FRIDマイクロチップ」を開発した会社というのが
ノキアの傘下の会社「LUCENT TECHNOLOGIES」だ。
NYにあるLUCENT TECHNOLOGIESの所在地は5thアベニューの666(獣の数字)。
ビルの所有者はなんとジャレッド・クシュナーだ。

このマイクロチップで人間を管理するという発想は
ロックフェラー家のアジェンダを暴露して暗殺された可能性のある、
アーロン・ルッソ監督のインタヴューが想起される。

アーロン・ルッソ監督インタヴュー。マイクロチップの話は8分~

トランプ大統領がこの「人類にマイクロチップを埋め込む事が最終目的だとする」勢力からの圧力と
どこまで戦えるかによって今後の人類の歴史が左右される。

 

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