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アレックス・ジョーンズは大声かつ早口でいわゆる「陰謀論」をまくし立てるので有名な、ネット番組「Infowars」の名物司会者
ツイッターのCEOジャック・ドースィーは、一連のソーシャルメディアによるInfowasのアカウント停止について米議会で証言をした翌日に「Infowars」を永久にアカウント停止する、と発表しました。2018年9月現在、YouTube、Facebook、Spotifyなど他の大手ソーシャルメディア各社からもアカウント停止を受けている状態で、「フェイクニュース」「陰謀論」「ヘイトスピーチ」などと言われ総スカンを喰らっている。ということで2018年9月現在、アレックス・ジョーンズとInfowarsの情報を得るには直接サイトにアクセスするしかないです。(https://www.infowars.com/)
ジョーンズとInfowarsが大手マスコミとSNSから総攻撃を受けている大きな要因は彼の主張にあります
・大手マスコミとSNSは小児性愛悪魔崇拝者の支配層/エスタブリッシュメントの支配の道具である
・サンディーフック小学校銃乱射事件(2012年12月14日コネチカット州ニュータウン)
・ストーンマンダグラス高校の銃撃事件(2018年2月14日フロリダ州パークランド)
などの近年起こった学校銃撃テロのいくつか(あるいはほとんど)は、クライシスアクターと呼ばれる役者達によるドラマで、支配層が米国市民から銃を取り上げることが目的の「ヤラセ」であって「誰一人死んでいない」と主張している。これに対し、2018年4月16日、サンディーフック被害者の両親たちは100万ドルの訴訟を起こしている。
・ドナルド・トランプ大統領は大統領候補者だった時Infowarsに出演してアレックス・ジョーンズを絶賛している。 トランプ大統領もジョーンズ同様に大手マスコミとSNSから総攻撃を受けている点で同じ。
・911はアフガンとイラク、その他の国々と恒久的に戦争状態にするための自作自演
・ロンドン爆破テロ、ボストンマラソン爆破テロは諜報機関によるヤラセ
・映画監督ロバート・ロドリゲスの映画マチェーテはメキシコ人とアメリカ人の間で人種対立を生むため
・トルネードの発生は気象兵器によるもの
・支配層は化学毒を水や空に散布して「ゲイ」を増やそうとしている
↑↑↑↑以上の他にもいくらでも主張はある。
アレックス・ジョーンズは2009年、元大統領などエリート達が毎年参加しているというオカルト集会「ボヘミアングローブ」に潜入し、撮影した映像を世界初公開したことで一気に有名になりました↓↓↓↓
では、彼の主張は完全に間違っているのか?サンディーフック銃撃事件を例に見ます
私KORIの結論から言いますと、サンディーフック事件は「ツッコミ所満載」の事件だということです。また当ブログで色々リサーチをしてきましたが、サンディーフック事件は今までで一番「リンク切れ」になっていたページが多い事件で、何か只ならぬ異常性を感じました。
まず事件の概要をWikipediaから引用します。
2012年12月14日9時35分 アダム・ランザが校舎に侵入、銃の乱射を開始。小学校の児童20人を含む26人が死亡、1人が負傷、事件当時20歳だった犯人のアダム・ランザも自殺した。自宅でアダムの母親(この小学校に併設された幼稚園の元教員)が殺害されており、自宅で母親を殺害した後事件を起こしたとみられている。事件で使用された銃器はこの母親名義だったという情報もある。 亡くなった26人の内訳は、大人の女性が6人、女の子が12人、男の子が8人であった。
事件当初の情報の錯そう
事件発生当初、林の中を走って逃げる複数人の男が捕まる映像がAP通信のヘリコプターによって撮影されている。この男たちが何者であるか、当初発表はなくマスコミも「They」という複数形で犯人を指しており「容疑者が複数人逮捕された」と言われていた。しかし後になって林に走って逃げた男たちは「非番の警察官」だと発表された。警察官ならどうして警察官から逃げるのか?という疑問だけが残る。
サンディーフック小学校近くに止めてあった黒のホンダのトランクからロシア製ショットガンを含むライフル数丁が発見され、車は犯人のアダム・ランザの母親のものであると発表された。しかし後にアダムの母親はBMWに乗っていたことが判明。マスコミの報道も黒のホンダはアダムの親戚の物と変更。
最初の90日間マスコミに対して遺族たちへの取材が「Gag Order=情報統制」によって制限された。
たった一枚の被害者の死体写真もない
教頭と名もなき女性の2人が負傷、26人が複数回撃たれて死亡したと検死医は言う。(自殺した犯人と殺された母親を含めると28人)本来なら26人分の血で池の様にになっているはずだが学校内を写した写真に血溜まりは写っていない。また死体が学校から運び出された形跡がヘリからも地上のメディアからも撮られてない。被害者の親たちは直接面会ではなく写真によって遺体の本人確認をした。しかも検死官が「写真は腕のいいカメラマンに撮らせた」と発言。葬式では一人の棺桶を除いてその蓋があけられることはなかった。
役者っぽい親ばかり登場する
カメラがOFFになっていると思ったのか5秒で笑顔から悲しみの顔に変わる被害者児童の父親。動画はこちら。CNNニュースでは笑顔のシーンはカットされている。
娘が殺された3,4日後に笑顔でCNNのインタビューを受ける両親。動画。
311核テロ説で有名なジムストーン氏「サンディーフック小学校のホームページ記録が銃撃はなかったことを証明している」
ジムストーンの記事から↓↓↓
サンディーフック小学校のウェブ記事投稿は2008年春~2013年は全く停止していた。何故なら学校はその時すでにアスベスト問題により廃校になっていたからだ。サンディーフック小学校に併設されている幼稚園の園児募集を行ったとされる2010年付けのブログ記事があったが、Wayback machineのアクセスインデックスによりその記事は事件後の2014年11月以降に投稿され日付を偽造されたものだと判明した。これは銃撃事件後に何者かが学校の存在を証明するために書いたと考えられる。Wayback Machineとはインターネットアーカイブという非営利団体が運営するサイトで、自動ツール+手動により日々世界中のウェブページをスナップショット(保存)して行っている。
ジムストーンはWaybackmachineに2008年~2013年の間にサンディーフック小学校のウェブページの活動がないことから2010年付けの同小学校の園児募集記事は2014年に書かれたフェイクであると結論付けた。
殺されたはずの校長がインタビューに答えた
Twitterアカウント@DHochsprungはサンディーフック小学校の校長のページとされている。ツイートは2012年7月から始まり、2012年12月14日(銃撃事件の当日)以降ストップしている。これは彼女がサンディーフックでまず最初の被害者になったからだ。しかし、事件当日にニュータウンビーという地元新聞紙に「マスクをした男が学校に入って来て銃を数えきれないほど撃って来た」と言う同校長のインタビュー記事が載った。ニュータウンビーは後に誤りを認めて謝罪した。
なおサンディーフック小学校は2016年7月に5000万ドルかけてリニューアルオープンしている。
最後にこれぞ陰謀論と呼べるネタをどうぞ↓↓↓↓2012年7月20日公開クリストファー・ノーラン監督の映画バットマン・ダークナイト・ライジングのシーンにサンディーフックが登場する
劇中に登場するゴッサムシティマップの南部地域にはサンディーフックと呼ばれる地域があり、その横には赤文字で「STRIKE ZONE1=攻撃地域1」と書かれています。 上の動画では実際のサンディーフックのGoogleマップとゴッサムシティのマップとを交互にオーバーレイした地図が出ます。そしてこのゴッサムシティマップの製作者Scott Getzinger(46)はサンディーフックの出身で、事件の8か月前にニュータウン郊外で起きた交通事故で死亡しています。彼は警察から命の別状はないと判断されていたにも関わらず謎の死を遂げました。(彼の死を伝えるニュースhttps://www.stamfordadvocate.com/news/article/Newtown-man-dies-in-Stamford-accident-3465225.php#ixzz2HcCcKYEQ)

ゴッサムシティ警察本部長ゴードンが地図上のサンディーフックに手を置くシーン
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