アメリカでは革命進行中。封のされた35000人分の起訴状がGoサイン待ち。

2017年12月21日、トランプ大統領は大統領令にサインして国家非常事態を宣言した

「深刻な人権侵害」や「汚職」「国家反逆行為」などを侵した犯罪者の資産を即時凍結できるようになる。

そして実質的に戒厳令が敷かれたことになり犯罪者を軍が管轄するグァンタナモ刑務所(GTMO)へ移送することが可能になった。

実は国家反逆罪こそ唯一合衆国憲法に書かれている犯罪です。

国家反逆罪=Treasonの定義は①アメリカに対して戦争を企てる事。②アメリカの敵に対して援助すること。です、、、

ということは911自作自演でやったりISISに支援してるシャドーガバメントの面々は完全にアウトですね。

アメリカの憲法違反さえ正せば世界が変わるのです。あ、連邦準備銀行がドルを発行するのも憲法違反ですよ。

※大統領令とは議会の承認をすっと飛ばして連邦政府や軍に命令できる大統領の命令のことです。法律と同等※

この大統領令は夜中にホワイトハウスのページに載ってネット民は「革命が起きた!」と歓喜の声を上げました。

2018年現在たった40人しか囚人がいないグァンタナモ刑務所に車いすエリアや病院の増築をやって

1月にはアリゾナ州兵がグァンタナモに派遣され増員されたとのことで

大量に犯罪者が送り込まれるのでは、と推測がされた。

しかし大手メディア(MSM)はこの大統領令に関して全然報道しませんでした。その他の大統領令は特集組んで報道したのに。

一部POLITICOや統一教会系ワシントンタイムズが取り上げてましたが、ミャンマーでロヒンギャを虐めてる将軍や

ロシア検察庁長官の息子など52人の外国要人の資産凍結した部分だけ強調してますね。

アメリカのオルトメディアはアメリカ国内の国家反逆者の逮捕にGoサインが出た、と書き立ててますから論点が180℃違います。

よっぽど大手メディア(MSM)支配をしているシャドーガバメントたちには不都合な大統領令のようです。

トランプ大統領が3月1日にサインした大統領令では軍人が非軍人の法の専門家を雇って軍事法廷を開けるようにした。現代におけるニュルンベルグ裁判Ⅱは開かれるのか?!

大手メディアは沈黙を守っているがネットではこれはシャドーガバメント/ディープステートを裁くためのニュルンベルク裁判Ⅱだ!とyoutuberやオルト系メディアは大盛り上がり。

ナチスドイツの戦犯たちが連合軍の兵隊に囲まれてじゃんじゃん裁かれて行ったニュルンベルグ裁判。

このような光景を近いうちに見ることは出来るのだろうか??

しかしナチスを支援したのも連合軍を支援したのも当時のシャドーガバメントという茶番劇でしたから今の状況とは違いますけどね。

他にも、

3月、トランプは内部告発者を報復から守る保護プログラムに2700万ドルを注入することを含む他項目の法案にサイン

4月、トランプはセックス人身売買との戦いに関する大統領令にサイン

7月には財務省の海外資産統制局(OFAC)が1100ページ以上に及ぶ資産凍結された外国人リストを発表

2017年12月21日の大統領令から5月31日までに、未開封の起訴状が35000通も出てGOサインを待っている異常な状態!

ひと月で5000人のペースで密封された起訴状がどんどん溜まっていく異常な状態!一体この35000人は一体何者で何の罪状なのであろうか?オルト系ジャーナリストやネット民はシャドーガバメントが絡む911や児童人身売買リングの関係者ではないかと噂している。トランプが12月21日の大統領令にサインしてからGoogleのエリック・シュミットなど1500人以上の大企業のCEO達や200人もの政治家が辞めたが、これと何か関係あるとも言われてます。

米ドルが金(ゴールド)と価格連動を持たせるとした法案H.R.5404が導入された。

アメリカ大統領史上初めてシャドーガバメントが所有する中央銀行を停止させたアンドリュー・ジャクソン7第大統領の肖像を大統領執務室に飾るトランプ大統領。

トランプが出てきて歴史的な革命が起きる機運が高まって来た。

 

一方シャドーガバメントの人達は

7月9日クリントン夫妻がワシントンの空港に現れ、ニューヨーク行きのエコノミークラスに搭乗したので周囲はビックリ。

ネットでは大統領令によって資産が凍結されてしまったんだろうかと騒がれているが詳細は不明。

大手メディア(MSM)は相変わらず全力でトランプ大統領を責めている。

最近ではトランプは1987年からソ連のスパイだ、などと言っている。笑

Unlikely But Possible=確実じゃないけど可能性はある、とのことです。

いずれにしても命懸けの両者の戦いはまだしばらく続きそうです。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkoriworld_twをフォローしよう!