ついにマクドナルドがハンバーガーの中に何が使われてるか認める!

この記事は: http://loveinspireamaze.comからの翻訳転載です。
翻訳kori aihara

 

 

 

 

 

 

こんにちは、みなさん!今日は良い1日ですね、そしてあなたはあなた自身に問うでしょう、何故?と。

そうです、何故ならマクドナルドがついに
ハンバーガーの中身に何が入ってるか認めたからです。

私が本当に思うに、すでに我々はマクドナルドがとてもおぞましい物を食べ物に入れていると、噂で聞いていました。そして自分を含めて多くの人がそれは真実に違いないと思っていたのではないでしょうか!

ピンクスライム肉から、機械的に分離された肉まで、ファストフード店は遂に何が食品の中に使われてるかを認めました。

ファストチェーンは度重なる懐疑論が募るなか、それらの批判に反論するために『我々の食品、あなたの質問』と呼ばれるPRキャンペーンで具体的にどうやってハンバーガーが作られるのか、カスタマーに対する先例のない回答を打ち出しました。

その会社がピンクスライム肉をハンバーガーに使用していることを否定している間に、また別の疑わしい食品材料が浮上してきてあなたをハンバーガー嫌いにさせます。

例えば、このハンバーガーチェーンがヨガマットに使われてるのと同じ物質、化学添加物アゾジカーボンアミ(Azodicarbonamide)をバンズ(パンの部分)に使用していることを認めたのです。

注意:あなたはそのハンバーガーチェーンがゴムを食品に添加する事をとても安全だと主張していることにショックを受けることでしょう:

『ヨガマットの様な非食品製品を含む
様々な形でアゾジカーボンアミドは使われます。

その結果、ある人々はこう言うでしょう。
当社の食品にゴムやプラスチックが含まれている、その食材は危険です、と。しかしそれは単純に事実とは違います。

“塩”を考えてみてください。
あなたの家庭で使われる塩は道路の氷結を防ぐ目的でも撒かれています。(塩は水の融点を下げます)

同じ様にそれ(アゾジカーボンアミド)も多岐に渡って使われるのです』また、あなたはこの会社がジメチルポリシロキサン(https://en.wikipedia.org/wiki/Polydimethylsiloxane)を抗発泡剤としてマックナゲットのフライ油に使ってる事を認めた事を知るべきです。

あなたは驚くことでしょう。チーフブランドマネージャーが彼らのパティーは『100%ビーフである』『お客様は我々の事を知る前に我々の事をジャッジしないでください』と言い張ることに。

 

 

 

 

 

 

そして、私は、もし誰であれ映画”スーパーサイズミー”を見た事ある人だったらこの種の食品があなたの健康に与える犠牲を知ってるのだと思います。

そして皆さんに一つお願いがあります-もし次にマクドナルドを見かけたら中に入って私が言っていた物を見てください。相変わらず彼らはヨガマットバンズは安全だと主張してます。

我々はあなたがこの記事に恩恵を受けることを願います。友達や家族とシェアしてください。ありがとうございました!

この記事は: http://loveinspireamaze.com
からの翻訳転載です。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でkoriworld_twをフォローしよう!